【持続化給付金】支援対象の拡大に伴う必要書類の追加について
令和2年度第2次補正に伴い、支援対象が拡大された下記の方々は別途必要書類が追加されましたのでお知らせいたします。
1.主たる収入を雑所得又は給与所得として確定申告したフリーランスを含む個人事業者の方々
①「前年分の確定申告書」の収入が、業務委託契約等の事業活動からであることを示す書類
a.業務委託等の契約書の写し又は契約があったことを示す申立書
b.支払者が発行した支払調書又は源泉徴収票
c.支払があったことを示す通帳の写し
a~cの中からいずれか2つを提出します(bの源泉徴収票の場合はあとの組合せが必須)。
・②国民健康保険証の写し
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2.2020年1月~3月の間に新規創業された事業者の方々
・持続化給付金に係る収入等申立書
創業月から対象月までの各月の収入額は、税理士が確認した毎月の収入を証明する書類が必要となりました。
税理士へのご依頼は、納税地管轄税理士会名簿よりご確認下さい。